教育方針


教育目標



健康で明るく元気な子
思いやりのある優しい子
最後までやり通す子
自分で考えられる子
感性豊かな子


あそびが学び


幼児期の生活はあそびそのものです。風花学園では、そのあそびが学習です。
あそびには「おもしろい」「たのしい」「もっとやりたい」という要素があります。
子どもたちはキラキラと目を輝かせ集中して取り組み、積極性や忍耐力を自然と身につけていきます。
初めて出会うことが多いこの時期に、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を通して心を揺さぶられるような経験をたくさんさせることが大切です。
それがその子なりの表現を生み出し、豊かな感性・知性、そして想像性や創造性が育まれ、自分で考え、行動する力、たくましく生きる力へとつながっていくのです。


コミュニケーション能力


近年、若者のコミュニケーション能力が低下していると言われています。その原因として、携帯電話やパソコンの普及で顔を合わせない非対面的コミュニケーションが多くなっていることや核家族化があげられます。しかし、現代において携帯電話やパソコンはなくてはならないものであり、家族のあり方も簡単に変えられるものではありません。だからこそ、風花学園では人との関わりを学ぶ重要な幼児期に、あそびの中で人としての基本的なことや社会性を身に付けられるようにしています。異年齢での関わりは、昔、近所の子どもたちが集まって遊んでいたことと同じです。大きな子は下の子を面倒見ながら遊び、小さな子は年上のお兄ちゃん・お姉ちゃんに憧れを持ち一生懸命ついて行く。思いやりや好奇心が自然と芽生え、足りない力をみんなで補い合いながら安心して遊べる環境を自分たちで作り上げていきます。その経験が、今後の大きな力となっていくのです。
また、幼児期に多くの友だちと遊ぶことだけでなく、いつも一緒に遊んだりするような親密な友だちをもつこと、けんかをすること、友だちと過ごす一つ一つが社会性を学習する絶好の機会なのです。周囲の大人が手を差し伸べすぎても、突き放しすぎてもいけません。その経験を子どもたちがどのように乗り越えていくか、しっかりと見守り、時には援助をしながら、子どもたちの力に変えていく必要があります。園生活で良い思い出となる経験を繰り返すことで、人と関わりあうことを好きになり、自然とコミュニケーション能力を身につけていきます。


風花学園の先生


この先、子どもたちはたくさんの先生たちに出会っていくことでしょう。そんな子どもたちにとって、初めて出会う先生が幼稚園や保育園の先生です。今まで家庭の中で温かく育ってきた子どもたちが初めて幼稚園や保育園という社会に出て、困った時、悲しい時、うれしい時などに、助けてもらったり教えてもらったりと深く関わる初めての大人になるのです。子どもたちに大きな影響を与える重要な立場として、当園では、先生は子どもたちの第2の家族でありたいと考えています。園のお母さん・お父さんとして、毎日たくさんの愛情を注ぎ、優しく時には厳しく。数年後には必ず巣立っていく子どもたちが何年先も笑顔でいられる強さと優しさをを身に付けられるよう、大切に保育をしていきます。